①入会時にかかる費用が高い
②月会費が高い
③成婚料が高い
入会時にかかる費用は主に、入会金・登録料・前受けサポート料・前払い月会費などがあります。
入会金・登録料合計の*東京地区195社平均は90,020円です。
入会金・登録料・サポート料合計*東京地区195社平均は150,776円です。
*東京地区195社平均は13,725円です。
成婚退会時のみかかる費用ですが、結婚を目的として登録する以上は必ず必要な費用と考えておきましょう。
*東京地区195社平均は219,399円です。
①申し込み可能数が少な過ぎる
②申し込んでもお見合いが成立しない
③相手からの申し込みが少ない
ひと月に申し込める人数は月20~30名程度が一般的です。お見合いが成立する可能性はどなたもそれほど高くはないので、少な過ぎるとお見合いがなかなか成立せずに月日だけが過ぎてしまい、気持だけが焦ってしまうことになりかねません。
参考記事⇒お見合い申し込みの返事がこない理由と成立率6.6%の現実
申し込んでいるもののなかなかお見合いが成立しない場合は、お相手の希望と自分がマッチしていない可能性が高いです。婚活はとかく自分中心でものを考えがちになり、いい条件の人を選ぼうとばかり考えがちですが、自分が選ばれるにはどうしたらよいかという視点で考えていかなければ、取らぬ狸の皮算用になってしまいますよ。
参考記事⇒結婚相談所にハイクラス男性はどのくらいいる?女性が知っておくべき衝撃の事実と戦略
相手からの申し込みを増やすには、プロフィール文章の見直しが重要です。しっかりと要点を抑えて自分をアピールすることがポイントです。カウンセラーコメントもご希望のコメントを掲載可能です。
参考記事⇒結婚相談所の婚活プロフィールの書き方!例文多数で悩んだときに役立つよ!
写真をマメに更新することもアピール度アップに繋がる可能性大!各所提携スタジオの紹介も可能です。ピックアップ掲載のあわせ技も期待度大です!
参考記事⇒効果絶大!ピックアップを利用してお見合い成立率をアップさせよう!
①入会前の話とサポートの内容が違う
②希望通りの人を紹介してもらえない
③対応が遅い
入会前の説明の際にはいろいろとその相談所で活動するメリットをアピールしてくると思いますが、内容をよく聞いてじっくりと判断しましょう。基本的なサポートはあって当たり前のものですので、それを受けられるからといって特別有利に働くとも限りません。サポートによって結果が出るといった説明を過剰にしてくるようであれば注意が必要かもしれません。
参考記事⇒IBJ加盟店の選び方を解説!料金とサポートを見極めよう!
相談所によっては希望の条件に見合う方を紹介してくれるサービスを設けているところがありますが、よほど自社会員が多い相談所でない限りは要注意です。実際には、IBJシステムから探した他のIBJ加盟店の会員の場合もあるため(小規模店舗はほとんど)、実際にはあまり意味がないことも多いようですので、過剰な期待は禁物です。
参考記事⇒IBJ加盟店の選び方を解説!料金とサポートを見極めよう!
フィレールは基本的な対応は年中無休で行います。
相談所によっては何かとリアクションが遅いところもあるようですので注意が必要です。
婚活中は何かと出費がかさみがちですので、できるだけ相談所にかかる費用を抑えたいところです。フィレールはそんな皆さんの要望にお答えすべく、安心の料金設定で幅広い活動が可能となっています。
婚活パーティーやマッチングアプリは気軽に利用できるため、結婚相手ではなく恋人探しで利用される方も少なくありません。結婚相談所では、公的な書類の提出義務があるため、結婚に対して真剣度が高い方々が多く活動されています。
婚活パーティーやマッチングアプリなどの婚活サービスでは、身分証明書の提出のみでプロフィールは自己申告制となっている場合が多く、年収等のプロフィールの信頼度が低いです。結婚相談所では「年収証明書」や公共機関から発行される「独身証明書」などの提出を必須としているため、プロフィールの信頼性が高く安心してお相手探しができます。
結婚相談所では、専任カウンセラーにお悩みや不安なことをいつでも相談することが可能です。お相手探しから交際のすすめ方など、これまでの恋愛で悩んでしまっていた場面でも経験豊富な婚活のプロへいつでも相談でき、あなたに合ったアドバイスをしてくれます。
『入会条件』
入会をお断りするケース
入会時に必ず必要な書類
注意点
初期費用について
【入会金】
入会時に必要となります各種事務手続きの費用です。【登録料】
IBJシステムへのプロフィール登録やその他の登録に要する経費です。 登録月の日割り月会費はサービス(無料)です。①即決割
[font size=25]入会金30%OFF[/font] 30,000円×30%=9,000円割引②アラフォー女子応援割引
35歳以上の女性(上限無し) [font size=25]登録料50%off[/font] 10,000円×50%=5,000円割引 無料出張相談時にご入会いただいた35歳以上の女性なら①②両方の割引を適用できます。 (初期費用例) 入会金21,000円+登録料5,000円=26,000円(税別)必ず必要です
参考までに
ひと月の申し込み可能上限を20件~30件程度に設定している相談所が一般的です。 短期間に上限(200件)一杯まで申込みをした場合、万が一数多くのお相手が承諾してしまうと日程調整が難しくなりお見合い開催が不能となる恐れがあります。お見合い成立から1ヶ月以内のお見合い開催が可能であることを前提に申込みをすることが義務付けられていますので、上記期間内での開催が不可となった場合にはお相手側より違約金を請求される場合がありますので、くれぐれも慎重にご判断ください。 申込みを受けた場合は上限無しで承諾することが可能ですが、上記事項と同様お見合い開催が可能な範囲でご判断ください。日程調整ルール
成婚都と同等の成果
よくある誤解
通常の交際状態を便利上『仮交際』と呼んでいるケースがありますが、交際はあくまで一人ひとりと真剣に向き合うべく進むべきものであり、仮交際という定義は一切ありません。仮の状態と認識し安易な判断で交際に入ることは避けてください。参考までに
女性が希望するお相手への条件【高年収】【高年収が見込まれる職業】など、男性が希望するお相手への条件【なるべく若い年齢】【お写真の印象】など、男女共に希望条件を満たしている方へ申込みが集中してしまう傾向があります。 なかなかお見合いが成立しないと感じたら、条件等に惑わされないようにじっくりとお相手探しを行うことをおすすめします。掲載料金
参考までに
ひと月の申し込み可能上限を20件~30件程度に設定している相談所が一般的です。 短期間に上限(200件)一杯まで申込みをした場合、万が一数多くのお相手が承諾してしまうと日程調整が難しくなりお見合い開催が不能となる恐れがあります。お見合い成立から1ヶ月以内のお見合い開催が可能であることを前提に申込みをすることが義務付けられていますので、上記期間内での開催が不可となった場合にはお相手側より違約金を請求される場合がありますので、くれぐれも慎重にご判断ください。申込みを受けた場合は上限無しで承諾することが可能ですが、上記事項と同様お見合い開催が可能な範囲でご判断ください。参考までに
IBJが2013年に発表している「お見合い快諾率」は「男女、全年齢層平均で、6.6%」と非常に低い数字となっています。目安としては、20名に申込みをして1件成立すれば標準的ということになります。 参考記事⇒お見合い申し込みの返事がこない理由とお見合い承諾率の現実 お相手検索の際の設定条件の中で下記の項目が特に重要視されています。参考までに
女性が希望するお相手への条件【高年収】【高年収が見込まれる職業】など、男性が希望するお相手への条件【なるべく若い年齢】【お写真の印象】など、男女共に希望条件を満たしている方へ申込みが集中してしまう傾向があります。 なかなかお見合いが成立しないと感じたら、条件等に惑わされないようにじっくりとお相手探しを行うことをおすすめします。参考までに
お見合いするかどうかを判断する際に重要となるのはやはりプロフィールです。自分をしっかりとアピールできるように何度も読み返しながらおかしなところがないかをチェックしましょう。途中で変更を希望の際はお気軽にお申し付けください。 参考記事⇒結婚相談所のプロフィールの書き方!悩んだときに役立つ自己PR例文まとめ活動をイメージしましょう
できるだけ多くの方とお見合いをしたいとお考えの場合、定額制Bコースであれば月に何件お見合いが成立しても月々11,000円(消費込み)しかかかりません。 従量制Aコースでも、お見合い成立が月3件ほど(4,500円)であれば、月会費を含めても最大10,500円となるため、Bコースとそれほど変わりません。お見合い人数は少なめにして一人のお相手とじっくり向き合いたいとお考えの方に向いているコースです。注意点
参考までに
10日間お返事処理を行わないと自動的にお断りのお返事がお相手に届きます。 参考記事⇒お見合い申し込みの返事がこない理由とお見合い承諾率の現実日程調整ルール
注意点
どうしても変更が必要な場合は、遅くとも前日の早い時間に連絡をしてください。 お相手相談所の営業時間を過ぎてからの連絡になってしまった場合、お見合い日当日のキャンセル扱いとなり違約金20,000円が発生してしまいますので、出来るだけ早く連絡するようにしてください。お見合い前日がお相手相談所の定休日等で連絡がとれない場合も、上記の違約金が発生いたしますので予めご了承ください。お見合い調整時のルール
場所の選定は、基本的に申し込まれた側の方の希望が優先されます。 週末はどこの会場も混み合うため、可能であればできるだけ早めに会場入りし予めお席の確保をお願いいたします。 参考記事⇒お見合い場所を事前にチェック!東京でおすすめのお見合いセッティング場所待ち合わせ時の注意点
お互いの存在を確認しやすくするためにも、待ち合わせ時間の5分ほど前から指定場所で待つようにしてください。 スムーズに合流するためにも、女性からも積極的に声を掛けてみてください。お相手間違いを防止する為にも、自ら名乗るとともに必ずお相手のお名前を確認してください。 【予約席での待ち合わせの場合】 お二人のお名前でお席が予約されている場合は、受付でご自身のお名前を伝え、お席にてお相手をお待ちください。合流時の注意点
写真について
スタジオ等でカメラマンによって撮影された写真は、完璧なメイクや衣装、照明設備等が揃っている施設で撮影されているため、実際よりもよりきれいに見えるのは当然のことです(寧ろそのために高額の費用を払って撮影します)。お写真から想像を膨らませすぎてしまうと、実際のご本人に会った時点で幻滅してしまうことになりかねませんので、写真はあくまでも参考程度に留めておくことが重要です。ポイント
とはいえ、異性との会話に自信がないという方も多いと思いますので、事前にどんな話題で会話を進めていくのかをしっかりとイメージしておきましょう。 目の前の方とのお見合いは生涯で1回限りです。毎回同じような内容になってしまっても全く問題ありません。 参考記事⇒お見合いの席の話題まとめ。事前準備でネタ切れの心配なし!よくある失敗
お見合いしたお相手がいまいち好みではなかったため、積極的に会話をしようとせずに相手に不快な思いをさせてしまい、後日クレームに発展するというケースがあります。例え交際する気が無いお相手だとしても、お見合い中はしっかりと誠意を持って対応してください。 また、自分の活動状況やお相手の婚活状況を聞き出してアドバイスまでしてしまうような方もいらっしゃいます。お見合い相手は婚活仲間ではありません。活動状況に関する話題は絶対NGです。 参考記事⇒婚活を円滑に進めるための大切なこと!『お見合いルール&マナー集』お返事に関するルール
交際希望のお返事は、お見合い終了後に担当者へ伝え、担当者がお相手担当者に連絡する決まりとなっています。お相手へお返事を伝える期限はお見合い日翌日の17時となっています。 どうしても交際して欲しいからといって、一方的に自分の連絡先を渡したり、相手の連絡先(電話番号・メール・ライン)を聞くことは厳禁です。このようなルール違反行為が発覚した場合、強制的に退会していただくこともありますので予めご了承ください。よくある失敗
「お見合い中は会話が弾み、お互い交際希望のお返事をすると約束した。お見合い終了後、この後食事しないかと相手を誘ったところ、OKとの返事だったので店を移動し1時間ほど軽くお酒を飲みながら食事をした。ところが、翌日になってお相手の相談所からクレームが入り、食事に誘われ一度は断ったもののしつこく誘われたため断りきれずに応じたとのことだった・・・」 これは意外とよくある事例です。ルール外の行動は必ずトラブルの引き金となります。例え相手が承諾したとしても、内心ではどう思っているかは分かりません。このようなトラブルが起きた場合は特に男性側が非難されることになりがちです。自分を守る為にも、ルールを厳守した行動を心がけてください。 参考記事⇒婚活を円滑に進めるための大切なこと!『お見合いルール&マナー集』誠意のない発言は要注意!
本人は気軽な気持ちで言っているかもしれませんが、わざわざそれなりの費用を払って相談所で活動している方に対する誠意が全く感じられない発言です。このようなルールを無視した発言をする方は、その他の面でもいろいろと自分本位な考えで行動しているものと思われます。相談所のルール云々よりも、人間的に疑問符がつく人と考えたほうがよいでしょう。よくあるトラブル
「お見合い中、女性にケーキを追加注文するか聞いたところ食べたいとのことだったので二人で追加した。会計時、女性が自分の分は出すと言ったため、一度は断ったものの何度も言われたためにお金を受け取った。翌日、相手側の相談所からお茶代を負担させられたとクレームがあった・・・」 自分の分は自分で払うと何度も言ってくるという光景はよくありますが、実は最終的に相手が払うことを見越してポーズをとっているだけなんて場合があるんです。それを真に受けてしまうと痛い目に遇いますので、支払いの申し出はきっぱりとお断りしましょう。ベストなタイミングって?
出来るだけスマートに支払いを済ませておくと女性の印象もよくなりますので、タイミングをしっかりと見極めましょう。ホテルのラウンジやカフェの場合、テーブルチェックを利用して支払いを済ませるとよいでしょう(必須の場合もあり)。女性が席を立ったタイミングでも、話しのきりがいいところのタイミングでもどちらでも大丈夫です。また、自分が清算しておくことを伝えて、女性をお店の外まで見送ってから支払うのもよいでしょう。 テーブルチェックが必須ではない店舗での会計時、一緒に席を立ってレジ前に二人並んで清算している姿はあまりスマートとは言えません。男性のさり気ない気遣いが現れる場面ですので、最後まで気を抜かずにタイミングを見極めましょう。お互いが様子見の場合も・・・
そのようなケースの場合、お互いが返事を待ってから判断しょうとするためにお返事が遅くなってしまう傾向にあります。お相手が交際希望であればOKするつもりがあるのでしたら、先に交際希望でお返事しておいても結局は同じことです。お返事期限までにお相手からの返答がない場合は、交際希望でお返事しておくことをおすすめします。会話は毎回同じでも大丈夫!
会話が苦手な方は、沈黙の時間を恐れるあまり一人でしゃべり過ぎてしまう傾向にあります。自分が話す意識よりも、相手の話しを聞く意識を強く持って会話を進めていくとお相手と程よいコミュニケーションが取れてくるはずです。 お相手のプロフィールを参考に、興味を持っていそうな話題を事前にチェックしたりいくつか質問を考えておくと、会話が途切れることなくあっという間に時間が過ぎてしまうはずですよ。 参考記事⇒お見合いの席の話題まとめ。事前準備でネタ切れの心配なし!こんなときは交渉次第
特例として、下記の条件に該当する場合、双方の話し合いのもとで違約金無しでお見合いを取り消すことが可能となります。成婚とみなされる行為
参考までに
ファーストコールは交際スタートの第一歩です。交際が成立したら男性は速やかにファーストコールをするようにしてください。 電話ではなくショートメールで連絡する方もいるようですが、必ずお電話でお願いします。 意外にも、この段階で躓いてしまう方が多くいらっしゃいます。何事もスタートが肝心です。ファーストコール一つでお相手の印象がガラリと変わってしまうこともありますので、しっかりと誠意を持って対応してください。 参考記事⇒交際成立後のファーストコールについてのポイント参考までに
男性は初デートのプランについて思いのほか頭を悩ませています。女性から具体的な希望を出すことで男性の心理的負担がかなり軽減しますので、積極的に希望をだしてみてください。 参考記事⇒結婚相談所での交際中によくある『すれ違いの原因』5つのことよくある疑問
参考までに
真剣交際は、あくまでお互い結婚の意志を持っていることを確認した上で、成婚退会への準備期間として進むことが理想的です。この期間中に、双方のご両親へのご挨拶・プロポーズの両方若しくはいずれかを済ませておくことで、成婚退会後にスムーズに結婚へと進めます。お互いの距離を深めるためのきっかけとして、真剣交際への移行を提案することもひとつの戦略ですが、お相手の気持ちが揺らいでいるときに提案してしまうと、交際終了のきっかけとなってしまう場合もありますので、焦らずじっくりと関係性を築いていくことが重要です。中途半端な気持ちで真剣交際へ進むことは避けてください。注意点
真剣交際へ移行するには、他に進行中の活動が一切ないことが条件となります。真剣交際中にすべきこと
注意点
真剣交際は、気軽に進んで気軽に解消できるといったものではありません。くれぐれも慎重にご判断ください。