
人生は選択の連続であり、迷いの連続でもあります。
今後の人生を共にするパートナーを選ぶ婚活も、まさに選択の連続といえます。

婚活に迷いはつき物です。
婚活中のイベントごとに迷いから逃れることは出来ません。
そこで今回は「迷ったらやめるのか、迷ったらやるのかの悩みは婚活につきもの」と題し、婚活中に迷うポイントとその判断基準をまとめてみました。
そもそも迷うということは、本当にやりたいことではないのかもしれません。
本当にやりたいことであれば、迷う間もなく行動に移せるはずです。
とはいえ、本当に簡単に判断を下してしまってよいものかとあれこれ考えてしまいますよね。

自分なりの判断基準を事前に設けておけば、無駄に迷うこともなくなり有意義に活動をすすめていけることでしょう。
①結婚相談所に登録するか迷ったとき


誰しも最初の一歩を踏み出すことに躊躇してしまうことはあります。
しかしながら、婚活は登録時期の違いが後の活動の進展具合に大きく影響します。
男女問わず、できるだけ早い時期に登録したほうが有利なことは言うまでもありません。
迷ったらやめるを選択した場合
普段の生活では出会いはないものの、いざ結婚相談所に登録するのはなんだか気が引けるという方は多いと思います。

相談所に登録するかどうかを散々迷った挙句、登録をやめておくことを選択したもののそのまま出会いのない生活を送ることになり、何年か経ってからようやく重い腰を上げる人も多くいます。
しかしながら、迷っている時間が長ければ長いほど、あなたの婚活市場での価値は下がっていくことになります。
活動を始めてからようやくその意味をジワジワと実感するようになることでしょう。
あの時登録していればよかったと後悔しても時既に遅しかもしれません。

迷ったらやるを選択した場合
結婚相談所に登録し活動を始めてみると、自分がどのような状況に置かれているのかを感覚的に把握できるようになります。
思っていた以上にまだまだチャンスがありそうなのか、思っていた以上に現実は厳しいと感じるのかは人それぞれでしょう。

いずれにせよ、日常の生活の延長での出会いに期待できない場合、結婚という同じ目標を持った人が集まる結婚相談所の中での自分の立ち位置を知ることは、結婚に向けた第一歩です。
いつまでも迷っているだけの自分と、一歩を踏み出した自分とでは、結婚に対する意識が大きく変わってくることは間違いないはずです。
不安な人は初期費用の安い相談所を試してみるとよい
どうしても不安な人は、入会時にかかる費用が少ない相談所を選ぶとよいでしょう。

もし、登録後に失敗したと思ったら、きっぱりと見切りをつけてやめてしまえばいいと思います。
また相談所選びに失敗したと思ったら他の相談所に登録し直せばよいのです。
初期費用の安い相談所であれば、後悔することもなく心機一転違う相談所で活動を再開できるしょう。
②お見合い申込みにOK返事を出すか迷ったとき


自分の理想とは少し違うけれど、条件等は悪くない相手からの申し込みにOKするかどうか迷うことは誰しも必ずあることだと思います。
迷ったらやめるを選択した場合
自分の思い描いているお相手像とは違うタイプの人との出会いはまず無くなります。
そのまま理想通りの人と出会えれば良いですが、そう簡単にはいかない人が多いのが現実です。
原因は様々ですが、自分の理想とする相手と自分自身が釣り合っていない場合も多く、そのことに自分では気がついていない人も多いんです。
その場合、いつまでも理想のお相手探しを続けることになり、やがて疲れてしまい活動をやめてしまうケースが多くなります。

迷ったらやるを選択した場合
自分の思い描いているお相手像とは違うタイプでも、もしかしたらいいところが見つかるかもしれないという気持ちで積極的にお見合いをしていく場合には、今までの自分の価値観とは違う視点に気がつく可能性が広がります。
特に女性の場合は、ある程度このような経験をした後にいい出会いに繋がるケースが多いのです。

③交際に進むか迷ったとき


お見合い時はそれなりに会話も盛り上がり楽しいひと時を過ごせたものの、なんとなく決め手にかけて交際に進むかどうか迷ってしまうことも多いと思います。
お見合いの短い時間だけではその人を理解することはなかなか難しいでしょう。
お見合い後に交際に進むかどうかの判断の違いでその後の展開が大きく変わってきます。
迷ったらやめるを選択した場合
交際に進むかどうか迷ったときはやめておくことを選択した場合、意外にも後々の後悔は少ないようです。
婚活で多くの人と実際に会って結婚をテーマに話をしていく中で、ある程度話をした時点で相手の人となりを把握できるようになり、直感的に判断出来るようになってくるはずです。
こと交際に関しては、迷ったらやめておくという選択は一週まわってよい選択だったという結論に達する方が多いようです。

迷ったらやるを選択した場合
交際に進むかどうか迷ったのち交際をスタートさせた場合、大抵は真剣交際に進まずに交際解消となってしまいます。
とりあえず様子を見てみようという程度の感覚でスタートしてしまうと、闇雲に交際人数を増やすだけで、自分は結婚できないのではないかという無駄な虚無感を生み出す原因となりかねませんので注意しましょう。

④交際を続けるかどうか迷ったとき

通常交際の状態では何人の人とでも同時に交際が可能なため、入会初期は特に過剰に交際人数を増やしがちです。

多くの人からいい人を選ぼうと、過密なスケジュールでデートをこなしてみても、一人一人と真剣に向き合う前に他の人に気が移ってしまい、結局誰とも深く理解し合うことのないまま交際を解消してしまうケースが多いものです。
迷ったらやめるを選択したAさんの場合
お見合いの1時間程度だけでは相手のことを理解できないと思い、気になる人にはとりあえず交際希望を出してみることにしているAさん。
交際成立後の初デートでは、ゆっくりと話ができある程度その人の人となりが理解できた。
そこで何となく違和感を感じた場合は即交際解消のお願いを出すようにしている。
結局、何人と交際してもなかなか理想の結婚相手とはいえず、このままダラダラと活動を続けていいものだろうか…とちょっとマイナス思考に陥りがち。

迷ったらやるを選択したBさんの場合
最初のうちは少しでも気になる人とはとりあえず交際に進んでみたものの、初デートで盛り上がらない場合はこのまま続けるかどうかいつも悩むところだった。
相手が気に入ってくれている場合は、もう少し交際してみようと思い何回かデートをしていくうちに、だんだんと相手のいいところや結婚に対しての向き合い方が分かってくるようになってきた。
それでもやっぱり自分がいいと思わない相手とは真剣交際に進むことはできなかった。
結果的に、最近は闇雲に交際希望を出さず、この人とならと思えるお相手のみと交際してじっくりと向き合うようになった。


⑤真剣交際に進むかどうか迷ったとき


複数人と同時進行が可能な通常交際から、一人と向き合う真剣交際へと進むかどうかの判断は多くの人を悩ませます。
真剣交際に進んだからといって必ず成婚退会しなければならないわけではありませんが、中途半端にとりあえず進んでみようという程度の気持ちで始めることはおすすめしません。
とはいえ、真剣交際に入った途端、相手を見る目が変わりよい方向に進んでいく場合も多いのも事実です。
この迷いに決断を下すときは、婚活に於けるひとつの正念場といえるでしょう。
迷ったらやめるを選択したAさんの場合
なんとなく一人に絞ってしまうのは怖い気がしてなかなか真剣交際に進めないAささん。

今回は見送ってもまたすぐに交際相手は見つかるだろうと考えてしまい、結局交際人数だけがいたずらに増えてしまった。
果たして迷わず真剣交際に進みたいと思える相手に出会えるのだろうか・・・
迷ったらやるを選択したBさんの場合
相手から真剣交際への打診があったBさん。
なんとなくまだ早い気がしていたが、思い切って受け入れてみたところ、相手に対して向き合う意識が少し変わってきた。
結婚に対してより具体的なイメージを持つことができ、お相手の結婚に対する意識もより理解することができた。
何よりも、相手の真剣度合いが伝わってきたことが最大の収穫かもしれない。

まとめ

今回は「迷ったらやめるのか、迷ったらやるのかの悩みは婚活につきもの」と題し、婚活中に迷うポイントとその判断によって結果がどう違うのかをまとめてみました。
どちらを選んだかによって、後の婚活の進展状況に大きな違いが出ることは間違いありませんが、結局のところ、得られた結果に対して肯定的に捉えるのか、否定的に捉えるのかを判断するのは自分自身です。
どんなに慎重に考えても、先に起こることを完璧に予測することは不可能に近く、必ず何かしらの誤算があるものです。
その誤算を受け入れるためには、本人の結婚に対する覚悟が必要です。

結婚したいがなかなか出来ないとお考えのあなたにとって一番必要な事は、覚悟を決めることかもしれませんよ。
